コール表人気投票システム(簡易版)のサービスを開始いたしました。
誰でも手軽にコール表を作成・公開して、その人気投票ができます。
サイトもリニューアルしました。
コール表.com
http://www.callhyo.com/
これまで当サイトは、ただのホームページでしたが、
ようやくプラットフォームとして稼働開始です。
今後も、機能追加やモバイル版アプリの開発を行っていきます。
引き続き、宜しくお願いいたしますm(_ _)m
【募集】
サイトがある程度大きくなるまでの間に、電子コール表形式でコール表を5つ以上作ってくれる方。
開発者ページにあなたの名前を記載させて頂きます。自己紹介文、告知、自分のHP、コミュニティなどへのリンクを張ってもらってOKです。 興味のある方、DM下さい。
コール練習アプリ 「コール表プレイヤー」 を公開いたしました。(フリーソフト)
アイドルや声優ライブでのコールを練習するアプリ「コール表プレイヤー」を
公開いたしました。Windows/Mac版 GoogleChromeで動作します。
電子コール表のサンプルも入っていて、すぐに試せます。 ちょっと使ってみて、ご意見・ご感想を頂けると嬉しいです。
今後の開発の参考にいたします。
ダウンロード先
http://www.callhyo.com/
当面のスケジュールと進め方について
下記のスケジュールで、作業を進めるつもりです。
ご質問などがありましたら、お気軽にご連絡下さい。
ツイッター:@callhyo_staff or @taroh_taroh
e-mail:support@callhyo.com
Webサイト「コール表.com」を開設いたしました。
本日(2/28)、コール表の提案・共有サイトを開設いたしました。
まずは、これだけでもいいので見てやって下さい!!
次世代コール表のデモ映像
http://callhyo01-taromaru2.sqale.jp/demo01.html
→Google Chromeで見てね。
それでは、Webサービスの概要を紹介します。
<Webサイト名>
コール表.com
http://www.callhyo.com/
<Webサービスのざっくりした内容>
・コール表を提案・共有する。
・どの曲の、どのコールに何割の人が賛成・反対なのか実態をあらわにする。
<提案例>
1、バラード寄りの曲なのにPPPHが定着している。やめませんか?
2、何でもかんでも PPPH と Fuwa×4 ばっかだな。俺、新しい技考えてみた!
3、この部分は通常だと Fuwa×4 なんだけど、アーティスト本人
がこれをやって欲しいとラジオで言ってたよ、などの情報共有。
4、オモシロイ応援方法は身内だけで使わずに、みんなに広めたい!
もし、興味を持ってもらえたなら、Webサイトも見てくれると嬉しいです!
次世代コール表(勝手にそう呼んでる)のサンプルもいくつか置いています。
本日ようやく、公開までこぎつけました。
今は、とにかく多くの人に見てもらって、まずは知ってもらおうという段階です。
賛否両論あると思いますが、知ってもらわないと始まらない!
ですので、アイドルや声優のライブに行く友達・家族がいらっしゃるようでしたら、
「こんなサイトあるよー」くらいな感じで、URLを紹介して頂きたいですm(_ _)m
直接の紹介でなくとも、私のTwitter:(taroh_taroh)から、サイト開設の
つぶやき(2/28 0:07頃)をリツイートしてもらうだけでも、ありがたいです。
何卒、宜しくお願いしますm(_ _)m
最初に企画のプレゼンをしてから、早2年2ヶ月が経ちました。
ようやく、机上の空論から抜け出て、世間様に見せられる形になってきました。
まだまだ開発途中ですが、みんなの意見を聞いて、今後の開発に反映させて行くつもりです!
近況報告
仕事を辞めて、2ケ月が経ちました。
近況報告です。
■仕事を辞めてからやっていること
①Webサービスの設計・開発作業
1.企画説明サイトの制作
→何を使って作るから始まり、色々めぐって、Dreamweaver で作っています。
サイトの機能説明に関して、文章と挿絵は概ね出来上がりました。
今は、このサイトを何故作っているのか?と言った、自分の考えをまとめています。
2.手順書作成と考慮漏れの洗い出し
→アクティビティ図を追いかけながら、ユーザー向けの手順書を作成。
併せて、考慮漏れを洗い出し、その部分の実装方法を検討しました。
3.フォーマットの再考
→サイト内で利用する独自ファイルのフォーマットを再考し、表現力を向上させました。
4.サーバー構成検討
5.リポジトリ構成検討
②運用方法の調査・検討
1.極力、俗人的な開発・運用にならないための調査
→TDD/BDD開発、継続的インテグレーション、自動テストなどを実践して行くことで、
物事を考えたり、コーディングに費やす時間を増やすための取り組みです。
2.各タスクの構築・運用手順確立
3.リポジトリの運用方法検討
③その他作業
1.利用規約作成のための調査
2.オープンソースコミュニティ運営の勘所について調査
3.ライセンス周りの調査(利用する側と公開する側の観点で)
■今後の流れ
設計・開発を続ける
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身内内レビュー・・・9/30までには見せられる状態にしたい。
↓
身内外レビュー
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Webサービス公開(v0.3)・・・仕組みの説明とロードマップを公開、協力者(特に開発者)を募る。
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協力者増える(?)・・・正直ココが一番不安やわ。友達にレビューしてもらってるとは言え、ただの独り善がりなんじゃないかと・・
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Webサービス公開(v1.0)